バック・トゥ・ザ・フューチャー Part 2 & 3 感想

先週は思いがけず無縁社会を録画してたやつ見てたんで
BTTFのほう見る時間がなかった…・

で今日ようやくPart2と3一気に見ました。

Part2の感想
・未来すげー2015年まであと５年だっていうのに空飛ぶ車とか自動乾燥つきジャケットとか実現しそうにないよ
・１９５５年マーティが自分にはち合わせしそうになるところをかいくぐって頑張ってるシーンはかなり好きだな

Part3の感想
・恋に落ちるはずがない→クララに一目惚れ
・1985年に戻ったらタイムマシンを破壊する→新しく蒸気機関車型のタイムマシン製作

ドク…言ってることとやってることが違いすぎるよ…

・タネンとの決闘シーンがPart2で改変1985年でビフが風呂に入りながら見てた映画とおんなじ展開だった


作品内容はやっぱり最高なんだけどディスクの仕様がイマイチ…
・最初のロードが長すぎ
　　会社のロゴマーク→メニューの言語設定→諸注意→メニュー(→音声・字幕設定)→本編再生

・一度停止ボタンを押して再び再生ボタンを押すと停止したところから再生ではなく↑をもう一度流される
メニューの言語設定とか音声・字幕設定とかは電源切るまでは保持しといてくんないかなぁ
(ただこれは自分の再生機種のせいかもしれないけど…ちなみにパナソニックのDMR-BW880で視聴)

・あと字幕設定の順番をどうにかしてほしい
　日本語・英語・その他いろいろ・最後に字幕なしの順番。
　個人的には字幕なしをトップに持ってきてほしい
　特にこの作品は日本語吹き替え版、中でも三ツ矢雄二・穂積隆信版で見る人が多いだろうから
　字幕いらないって人も多いだろうに…

まあ色々書いたけど間違いなく値段以上の価値はあると思います。
今度、機会があったらソフト版の吹き替えとオリジナル音声版でもみてみようかな